こんにちは!
ろしあです。

今日はフラワーCは鉄板、他も基本は堅く収まるスタンスです。
ただ、中京10Rを全頭とすることで、ハネるのも狙っています。

【Win5】
(例)
京都10R
完全1強【9,3,5】 4/5/1/7/9 5,9

左から
◆レース見通し(数字は上位人気、中位人気、下位人気の期待度です)
◆適性馬(自身の実績から見たコース・距離適性)上位5位まで
◆購入馬

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中山9R
低Lv3強【3,8,9】 5/7/2/10/9 7

ハンデ戦で1頭に絞ることは非常にリスクを感じるが、他で広げるための苦肉の策。
能力的にはヒーズインラブは抜けていると見ている。500万下勝ち時のあの末脚は、抜けた能力の為せる業。
今回は先行馬が揃っており、後方の有力馬は引退レースのチョコレートバイン。
おあつらえ向きの花道レースと見せかけて、本当に勝ちに来た社台馬が「ドラマチックな」武豊起用をしてくるだろうか?
武豊自身も壊れないようにと安パイ騎乗してくるとしたら、展開利の恩恵を一身に受けるのがヒーズインラブ。
外からの豪快な差し切りを期待。


中京10R
8強【2,6,9】 17/10/11,14//15 全頭

絞る要素が見当たらない。強いて言えば菜七子のスワンボートくらいだが、9点程度なら応援要素込みで残す。
大波乱期待で。


中山10R
低Lv3強【5,6,7】 3/2/9/4/8 6,9,10

スウィフトレイドは秘めた能力・中山適性など、ここも順当突破と思わせる要素も多いが、前走時計からはとてもそこまで強気にはなれない。
単純な比較で言えば、同じ昇級組ならマイネルバサラの方が上。こちらも中山得意、3歳時に強い相手に揉まれてきたのもプラス。
あとはシャドウチェイサー。中山が不得手というよりは、その時ルメールが乗っていなかった、というだけのことだろう。
絞りづらいが紛れもないレースと見る。


中京11R
低Lv2強【5,6,7】 13/9/11/12/3 3,12,13

ポラリスS組上位2騎にキタサンサジンがどう絡むか。
キタサンVSコウエイエンブレムの直接対決では、羅生門Sでキタサンがハナで逃げ切りを決めている。が、これはコウエイがハナにはこだわらなかったため。
結局激しい争いにはならず、前半34.7で入れたキタサンが平坦の直線を押し切っての勝利だった。
松山が前走の記憶をしっかり持っていれば、キタサンに楽なペースでスンナリとハナを譲るような真似はしないだろう。
ポラリスSのコウエイは前半を34.1で入り、坂のある阪神で際どく粘った。これは勝ちに等しい内容で、中京に舞台が移って好都合なのはこちら。
もちろん、ポラリスS勝ちのスーサンジョイはずっと復活待ちだった馬。前走だけではまだ断言はできないが、再度力出せばここもアッサリも。


中山11R
準1強【10,6,4】 3/6/5,12//10 12

ファンディーナのデビュー2戦は「ホンモノ」であることを示すには十分。
チューリップ賞組との比較はひとまず置いておいて、ここは難なく通過すると見て1頭固定。


計153点